HOT ! 裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 （茶道具 > 短冊

裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 （茶道具 > 短冊。裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 書。裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 書。竹と梅が俳画風に描かれ、それに淡々斎が「祥風自来」と賛をしておられます。春日同詠和歌室町時代武将公家１４３０〜４０年同時期頃横幅５６X縦２７センチ古文書。淡々斎と同じ時代に遠藤為春（歌舞伎研究科）がおられますが同一人物かは不明です。美品 掛け軸 黄梅院 小林太玄作「松寿」共箱 縁起物 禅語 茶掛け。軸先は溜塗。掛軸-1330　妙心寺　山田無文　「萬法帰一」　共箱。▢祥風自来【読み】しょうふうおのずからきたる【意味】「祥風」にはよろこばしい風、又はよろこばしいことを運ぶ風という意味があります。美品 掛け軸 前大徳 平兮伯道作「関南北東西活路通」共箱禅語 茶掛け。「祥風自来」の下に「尚白」と書いてありますので、江戸時前期の俳人〔江左尚白（えさしょうはく）〕が詠んだ俳句の一節でしょうか。美品 掛け軸 大徳寺 藤井誡堂作「閑坐聴松風」共箱 禅語 茶掛け。長さ146㎝　幅32㎝（表装を含む）色紙寸法・・・幅23.5㎝　高さ26.6㎝▢裏千家14世淡々斎宗室明治26年(1893)～昭和39年(1964)茶道裏千家14世家元。能楽師 五十六世 梅若六郎 襲名披露扇 十松屋福井　小倉遊亀他2点。30才で家元を継承。掛軸 野村 東山 日本画 風景画 床の間 飾り。昭和39年(1964)北海道の旅宿で歿す。印泥　栄宝斎・李耘萍監製〈黄磦朱砂印泥〉３袋(６両)　令和6年製新品‼️。茶道裏千家 十四代 家元 淡々斎 筆 色紙 額入 「日々是好日。賛の下に「尚白」とあります。画の下に「為春」とあります。マンモス　掛軸の軸先　骨董古美術コレクション　16個。【真作】金子鴎亭書　芸術院賞記念作品。いずれにしても、淡々斎御家元がお目出度い賛をしておられますので、様々なお茶席にお使いになれる御軸です。一文字と風袋は竹屋町裂、中廻しは淡々斎好みの唐松文裂が使用してあります。美品 掛け軸 瑞龍山雲澤禅寺 足立泰道作「歩々是道場」共箱 禅語 茶掛け。スロウダメージ 斑目 トワ 色紙。うっすらと巻きジワがありますが自然のものです。目立つシミ・折れなく状態は良好です。洋書（仏）「カシニョール画集」 リトグラフ３枚入り ＃美術書 ＃カシニョール。【のむりん】　◆中国徽墨2本（滋蘭樹蕙之盧／山光水色）◆狼毛筆◆端渓天成硯。すなわち、よろこばしい風が、自然とやってくるという意味になります。禅語では知られていない文句です。古い掛け軸　たくさん。桑田笹舟書　三十六歌仙　オールカラー　半壊紙版。無地箱。塗軸（溜塗）。美品 掛け軸 明正作「日々是好日」共箱 禅語 年中掛け。【真筆】茶掛け　松風颯々聲◆大徳寺派 長楽寺 前大徳 小室大心　共箱・タトウ箱付。裏千家13世圓能斎の長男。幼名は政之輔、号に碩叟(せきそう)。AD1933年Reiki Ray-Ki臼井霊気療法第四等霊授書昭和八年レイキ。書道用紙　静華箋　96枚　枯紙　35年物。流儀統一のため淡交会を結成、海外普及と文化交流のために国際茶道文化協会を設立。紺綬褒章、紫綬褒章、勲三等旭日中授賞を受章。古墨（菜種油煙）玄林堂金箔大判。★超大量★ 掛軸まとめて300本セット。71歳。【参考文献】落款花押大辞典　淡交社茶人の花押　小田榮一著　河原書店#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#掛軸#茶掛#茶会#禅語#御軸#床の間#本席#今日庵#千利休#裏千家#家元#千宗室#淡交会#古美術#淡々斎#碩叟#無限斎#古美術#大徳寺#京都#和#年中#瀟酒#古美術#茶席#床の間#硯#墨#半紙#筆#文鎮